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加齢黄斑変性症 読み書きが困難(近用眼鏡)

2017年7月11日

大阪府下ご在住 74歳 女性 加齢黄斑変性症

2年前加齢黄斑変性症と診断され、日常生活はなんとかこなせるが文字の読み書きする近業が難しい。(中心暗部あり)

視力と矯正視力

裸眼視力 左右とも0.1

矯正視力

右 0.6 X S+1.75C-1.25A75

左 0.3 X S+2.25C-1.50A50 瞳孔間距離 61

通常の近見調節度数では見えない。対応方法 近見距離を接近させ文字を拡大させ本人が明瞭に見え文字がかける度数加入。

中心の暗部が邪魔になるのであればプリズムにより見える位置を移動することもあるが、このケースではその必要なく見えていた。

S+7.25C-1.25A75

S+7.75C-1.50A50

近見瞳孔間距離 53

レンズ設計図

厚みと重量
厚みと重量
レンズレイアウト
レンズレイアウト

眼鏡詳細

加工前の概要写真

眼鏡正面と上方から
眼鏡正面と上方から

レンズの仕上がり概要

レンズ総重量 : 8.2g

フレーム+レンズ=16.0g

メガネに対する製作者の評価:この度数でこの重量と厚みであればかなり軽く薄い。ユーザーの眼鏡の取り回しや人から見られる美観も悪くないと思う。なお、黄斑中心窩まで到達するブルー光によるダメージを防ぐ目的のブルーカットを20%施されたコート品を使用。





 

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