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極強度の内斜視  32.00⊿プリズムディオプター

2017年12月27日

 極強度の内斜視   32.00プリズムディオプター

 

奈良県 50代 男性

【実施例】極強度の内斜視 32.00プリズムディオプター

長年お世話させていただいている顧客の定期点検検査で内斜視の変化があり対応した直近の事例です。

この32.00⊿プリズムディオプターを弾き出すためどのようにしたか?はここでは開示致しません。小生独自に編み出した方法で対応解決しておりその触りの部分だけ御覧頂いています。世界中のどのレンズメーカーに問い合わせていただいてもこのようなプリズム度数は制作しておりません。

ユーザーのお声

「前の眼鏡ではどうしても目を凝らし見ようと意識し目に力を入れなければ二重に見え車の運転が危なかった、車線がどれが本当か分からず幾度も身の危険を感じたが、これなら目を凝らさず楽に運転など出来る、目も楽」との結果でした。「眼鏡がとても軽く、ズレ下がらなくなった」

累進屈折力レンズ

右 裸眼1.2 矯正1.2XS+0.50C-0.25A125 遠見プリズム 16.00⊿ディオプター ベースアウト 加入 +3.00

左 裸眼0.4 矯正1.2XS+1.50C-0.25A180 遠見プリズム 16.00⊿ディオプター ベースアウト 加入 +3.00

両眼合わせて 32.00⊿プリズムディオプター(恐らくギネスブック級)

両眼視力 1.2~1.5 立体視:良好

瞳孔間距離 : プリズム負荷後実測 57mm (PDメーターでの見かけ上 68mm)

使用レンズ: 屈折率1.7 累進屈折力レンズ

レンズ・フレームの概要

加工前のフレーム・レンズ
加工前のフレーム・レンズ

レンズを削る時、レンズ加工で強いテーパーを持つためレンズを挟み込み加圧されるとレンズは薄い方へ勝手に抜け出ようとする力がかかり加工に失敗する場合が過去多く有った。従って加工にあたり特殊な治具(小生独自考案)を使用しています。普通に加工しようとすれば必ず失敗します。

仕上がった眼鏡
仕上がった眼鏡

鼻側のレンズ厚は0.5mm

斜め上からの概略
斜め上からの概略

 

上部からの厚み概要
上部からの厚み概要

 

テストシールを張ったところ
テストシールを張ったところ

 

装着後チェック
装着後チェック

 





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