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【実施例】米国の処方 カリフォルニアから小さなお客さん

2018年7月9日

米国(カリフォルニア州)処方の度数

カルフォルニアご在住 6歳 女児

右 S-2.00C+5.00A85  (S+3.00C-5.00A175)

左 S-9.00C+5.25A92  (S-3.75C-5.25A2)

PD:54mm

左乱視度数は比較的珍しい1度単位の刻みで軸度表記されているが、この程度の強度乱視であれば軸度はいささかの狂いでも見えにくくなる可能性が否めず、処方通りに合わせた。

なお左右レンズの度数差は約7.00あり。いささかでも目とレンズ中心が合わない場合、或いは単純に眼鏡がずり下がるだけで容易に上下プリズムが生じユーザーは強い違和感を覚えることが察せられる。いつでも・どこでも簡単に目とレンズ中心の一致を確かめる簡単かつ精度の高い自己チェック方法を指導。

多少の英語はこなせますので、英語での応対は可能です。 写真試用はお母様のご了解を得ています。

使用中の同度数のメガネ 総重量 17.6g

使用中の眼鏡
使用中の眼鏡

新しいメガネ枠

アイポイント測定直後の撮影

アイポイント測定直後
アイポイント測定直後

Before & After

before&after
before&after

眼鏡枠はアクセントの強いフレームから透明ピンクの可愛い子供専用フレームに替えました。重量は約3.6gですが軽くなり、アメリカで多いレンズが反射するハードコートから反射の少ないレンズに代わりました。写真を撮影された時レンズは白く光ることがなくなります。ただし欠点は、油汚れに対して敏感に反応するためレンズは清浄に保つ必要があります。アメリカのレンズ度数は少し甘い感じでしたが、日本のレンズメーカーに度数精度を厳格に保つよう特別に注文して出来上がっており精度は処方どおりに上がっています。

加工前のレンズとフレーム
加工前のレンズとフレーム

写真からわかりにくいが、右レンズは遠視性乱視、左は近視性乱視である。

 

右レンズ遠視性乱視
右レンズ遠視性乱視
左 近視性乱視
左 近視性乱視

 

 

加工後の概要
加工後の概要

比較的強度のレンズの割にレンズはリムからはみ出すことなく制作できた。

厚み概要
厚み概要

 

仕上がり  フレームとレンズ総重量 : 14.0g

 

完成
完成 2018/07/10

米国に戻られる前にもう一度最終点検を行います。キュートに出来上がりました。

 





 

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