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【実施例20180627】子供メガネ 不同視

2019年1月18日

【実施例20180627】子供メガネ 不同視

大阪府ご在住 6歳 男児

問題 

目の怪我で眼科で検査し初めて片目が見えていないことを発見

初回

2018/06/27 最寄りの眼科処方 

右目 矯正後視力 0.1 X S+6.00C-0.50A180

左目 矯正後視力 1.2 X S+2.25C-0.50A20

PD(瞳孔間距離) 52mm

 

再作

2018/08/27 他の公共医療機関小児眼科によるセカンドオピニオンによる処方(無償レンズ交換)

右目 S+4.50

左目 S+1.50

PD(瞳孔間距離) 52mm

 

定期点検

2018/12/21 定期点検

右目 0.4

左目 1.2

子供メガネ製作プロセス

眼位測定(レンズ発注のため)

目の中心をフレーム上に測定後の結果

目の中心をフレーム上に測定後の結果

上記フレームからアイポイント座標測定後レンズ薄設計

フレームと目の中心測定によるレンズ薄設計図面
フレームと目の中心測定によるレンズ薄設計図面

 

フレームと目の中心測定によるレンズ薄設計図面
子供メガネ用レンズレイアウト図

レンズ厚薄設計による仕上がったレンズ概要写真

 

フレームと目の中心位置測定による仕上がったレンズ
フレームと目の中心位置測定による仕上がったレンズ

 

レンズ外周加工後フレーム取り付け概要写真

レンズ外周加工後フレーム取り付け概要写真

 

左右レンズの厚み比較

左右レンズの厚み比較

右と左で度数さが3度差があり一般的には厚みさが生じるがこのケースでは左右差なくフレームのリムからレンズがはみ出すことなく仕上げることができた。

指導

左右の度数差が大きく、眼鏡の使用方法に注意が必要でできるだけレンズ中心を通して見る方法と中心の一致チェック方法を指導(後天的上下斜視予防)。定期点検は必須、当店スケジュールに従ってもらっている。

結論

一般に弱視治療は6歳までという一つの括りがありギリギリのステージであった。(別の説では最低8歳までと言われている。)弱視発見当初 矯正視力(眼鏡を掛け矯正した視力)0.1であったが約半年で0.4まで成長した。

弱視治療増進のため眼科から「よく見える目を閉じるアイパッチ」を勧められ、当店サービスで提供したフレーム上に取り付けるアイパッチを使用されている。

母親として受け入れ難い冷酷な息子さんの視力状態も比較的短期で矯正視力0.4まで改善され落ち着きを取り戻され安堵されている様子であった。





 

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