2019-06

眼鏡フレームについて

【実施例190406】他店でプリズム矯正されたメガネが見にくい

もう少し華やかさを! レンズに少し華やかさを加えるため耳側垂直方向にダイヤカットを追加することを提案、縦横で交差するレンズの上下の交点は宝石のように屈折光が華やかさを増しているのがわかる。派手すぎず、控えめな中に華やかさを添えた。なお、使用中のカザールブランドのフレームは他店品であるが長年使用し塗装やメッキなど痛みが目立ち、懇意にさせていただいているカザールに新品仕上げ補修を依頼し購入時と同じ新鮮味のある眼鏡に再生した。
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

【実施例180926】本を読んでいると目の奥が痛くなりボヤケて読めなくなる

朝は大丈夫だが午後本を読んでいると目の奥が痛くなりボケて読めなくなる。加齢変化は眼内の単純な水晶体の加齢変化だけでなく、目の外側の眼外筋の調節力の衰えからこのような症状に悩まされる場合がある。ユーザーの声 : 眼鏡調整後、全然目が痛くなくなった。読書で疲れたり無理無くいつでもハッキリと鮮明に読めるようになった。嬉しい。良かった。
子供の弱視治療メガネ

【実施例190622】遠視性乱視 子供めがね

安全対策:レンズ外周加工は、特に幼児の場合いずれも例外なく破れにくい素材を選択使用し、加えて万一の場合に備え無理な負担が眼鏡に加わった時怪我をさせない安全のためレンズ加工面はツルッとした鏡面研磨を施し無理な力が加わった時レンズがフレーム上で破れる前にフレームからレンズを抜け落とさせるファイルセーフ採用。
子供の弱視治療メガネ

【実施例190617】遠視性乱視 比較的強い乱視 3歳女児

大阪市 3歳 女児 比較的強い乱視が原因と思われ、見難いようで右目を瞑る傾向がある。弱視原因の一つ:乱視がある
複視(斜視)矯正現場より

【実施例190617】文字が読みにくい 外斜視

膠原病(成人スティル病)があり立ち仕事や重いものを持ち運び出来ず仕事が限られ、最近仕事で文字が読みにくく困っている。よく見える眼鏡が欲しい。
ブログ

不同視 (眼震盪あり)

先天性の眼震盪があり、少しでも今より見えるようにとの希望で1年ほど前より検査と相談を行って来た。白内障があように思われたので設備の整った神戸アイセンターで検診をお勧めし、診察後右目の白内障を人工水晶体挿入術を受け以前に比べよく見えるようになり、眼鏡処方に基づき近用眼鏡を調整した。
複視(斜視)矯正現場より

物が上下二重に見えぼやけたが、ハッキリ見えるようになった

大阪市 北区 男性 76歳 最寄りの眼鏡専門店はすべて回ったが作れなかった。物が上下二重に見えぼやけたが、ハッキリ見えるようになった。
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

斜め上に像が見える

内斜視と上下斜視の複合斜視。軽量化。遠くも近くもよく見えるようになり眼鏡装着した感じは今までと比べ大変良くなり仕事に支障はなくなって仕事など楽に熟せ、視力で困ることや肩こりがなくなった。今まで使用した眼鏡フレームの重圧感はなくなり軽量かつ快適である。良かったと思っている。
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

来る時と帰る時で見える世界が一変

大阪府柏原市 79歳 男性 上下斜視 甲状腺異常「メガネを注文し店に来るまで信号灯などが二重に見えていた。はたしてちゃんと一つ見えるのか期待と心配でいっぱいだった。眼鏡を掛けた途端『おぉ~!モノが一つに鮮明に見えるじゃないか』。来る時と帰るときで全く違う見え方と見える世界、久しぶりに晴れやかな世の中を見ることが出来とても嬉しかった。眼鏡のちからって凄い」
子供の弱視治療メガネ

小さなお客様

小さなお客様 1~2歳の赤ちゃんなど人見知りで大泣きしたり、一時もじっとしない小さなお客様にフレーム眼鏡を掛けさせ、目の中心を捉えるのは実に困難な作業。 だからといって弱視治療の重要ファクターである「目とレンズ中心一致」は、泣くから・動き回るから・じっとしないからと言うことで済まされない非常に大切な作業の一つです。 小生の編み出した手法で解決しています。(企業秘密、手法は非開示) 眼科処方箋と子供の瞳孔間距離が異なることがあれば担当医に訂正を求め医師と協働し大切なあなたのお子様により良い眼鏡を提供したいと願っています。