いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡ひどい肩こりと文字のボヤけ解決 強度近視 従来の眼鏡度数と補助具のフレームは、原点からすべて見直し。生活環境を詳しく聴き視生活に一番沿ったQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高める眼鏡提供のため単純な屈折検査に加え近見調節力・両眼視機能検査(遠見・近見)を行った。特に長年使用したフレーム(他店購入ラインアート)のテンプル部は弱く破損しレンズ中心位置を保ておらず経年変化(金属疲労に拠る破断)では済まされない問題を抱えていた。2020.06.18いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡強度近視・遠視・乱視の実施例複視(斜視)矯正現場より
ブログ眼振があるがせめて原付免許でも 眼振強い先天性の眼振があり視力に障害があり某医科大脳外科で眼振の手術を受け、眼振は依然残っているが手術は成功した。自動車免許までとは願わずとも最低限原付免許合格できる視力0.5を確保したい。昨年2019某眼鏡チェーン店で作った眼鏡では免許用視力検査すらおぼつかず、調子の良い時矯正視力0.3 調子が悪いと 0.2しかでないため悶々とされていた。しかし当店で矯正後、両眼矯正視力0.7p(p:パーシャル 0.6以上0.7未満)を得ることができた。2020.05.31ブログ眼振盪運転免許
複視(斜視)矯正現場より文字が読めない・ひどい肩こり 内斜視「あっ!見えた」 ご来店当初、近くが見え難い程度で、レンズ中心が合っていない可能性を疑ったが、この程度であれば多少見にくい場合も有ろうが程度の問題で、他に原因があると考えた。無論幾度も眼科に相談しても目には異常がないという。 利き目(首位眼)を確かめ、同時に眼位をカバー・アンカバーテストしたところ明らかに眼位異常を検出。一般屈折検査から斜視測定を行った結果、強い内斜視が検出された。聞くと、捕まえようとするところに見たものがなく宙をつかむ場合が度々有ったとのこと。装用テストにより度数決定し眼鏡調整。2017.12.28複視(斜視)矯正現場より