レンズ軽量化

いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

ひどい肩こりと文字のボヤけ解決 強度近視

従来の眼鏡度数と補助具のフレームは、原点からすべて見直し。生活環境を詳しく聴き視生活に一番沿ったQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高める眼鏡提供のため単純な屈折検査に加え近見調節力・両眼視機能検査(遠見・近見)を行った。特に長年使用したフレーム(他店購入ラインアート)のテンプル部は弱く破損しレンズ中心位置を保ておらず経年変化(金属疲労に拠る破断)では済まされない問題を抱えていた。
ブログ

眼振があるがせめて原付免許でも

眼振強い先天性の眼振があり視力に障害があり某医科大脳外科で眼振の手術を受け、眼振は依然残っているが手術は成功した。自動車免許までとは願わずとも最低限原付免許合格できる視力0.5を確保したい。昨年2019某眼鏡チェーン店で作った眼鏡では免許用視力検査すらおぼつかず、調子の良い時矯正視力0.3 調子が悪いと 0.2しかでないため悶々とされていた。しかし当店で矯正後、両眼矯正視力0.7p(p:パーシャル 0.6以上0.7未満)を得ることができた。
レンズについて

もうすぐ中学生

レンズ軽量化 一般既製品を使用した場合 左右両レンズを合わせた加工後の重量:13.6g 薄加工後 左右両レンズを合わせた加工後の重量:8.6gで37%の軽量化 重量、両眼合わせて 5.0g軽くなった。
お目目とレンズの中心の話

貰った処方箋はしっかりと理解しましょう

見逃してはならない日常起こりやすい眼鏡のズレ:仮に、目の中心とレンズ光学中心が何らかの理由でメガネフレームが1cmずれ下がるだけで、左右それぞれで見る対象物の位置が上下にズレてしまいます。専門的には上下の不正プリズムが生じると言い、見ようとする対象物の像が子供から僅か1mのところで両目を開けてみた時高さにおいて7.5cm差が生じることを意味する。
タイトルとURLをコピーしました