子供の習性

子供の弱視治療メガネ

【実施例180414】子供メガネ 強度遠視性乱視

以前使用されていた眼鏡の重量はちなみに32g有ったが約半分以下に軽量化した。子供一般にありがちな眼鏡を押し広げかける使い方にも耐える弾力性のあるフレームにより変形することがなくなった事と軽量化によりズレ下がることが画期的に減った。目的とする視力向上がメガネを変えてから急速に向上したと保護者から報告を受けている。
お目目とレンズの中心の話

大きな度数差 不同視

処方箋に書かれた通りに作れば眼鏡店の責任は逃れられるかもしれません。しかし処方箋には医師が期待し書かれていない不文律の守るべき点、言い換えると光学原理を解しそれに基づく眼鏡を作る責任のあるものです。6歳までお金で買えない限られた貴重な時間を浪費するだけに留まらず、後天的な上下斜視を招来する由々しい可能性がここに潜んでいます。
子供の弱視治療メガネ

【実施例】 調節性内斜視 比較的強い遠視性乱視

調節性内斜視 比較的強い遠視性乱視 大阪市内在住 8歳 女児 当初他店で弱視治療眼鏡を調整するも弱視治療進度が芳しくなく、当店で眼鏡をお世話し弱視治療は無事完了。運動などでレンズに傷がつき継続し調節性内斜視(目の屈折異常を補正すると眼位は正常になる)のため継続し眼鏡装着の必要性。
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