強度の乱視

お目目とレンズの中心の話

米国の乱視処方

このような度数の差が大きい場合、命題として1)可能な限りレンズ光学中心をユーザーの見る方向に正確に合わせ、2)日常の使用で眼鏡がズレ下がらず中心の狂いが生じにくいいことにある。そのために必要なことは、眼鏡重量が可能な限り軽くしずれ下がらないようにしなければならない点にある。いささかでも目とレンズの中心が合わない、保護者等単純に眼鏡がずり下がっただけと見過ごされやすいが、ずれ下がれば容易に上下プリズムが生じユーザーは強い違和感を覚え、放置していると予期しない後天的な上下斜視を形成する恐れがある。
複視(斜視)矯正現場より

レンズ度数タイプが右左極端に異なるレンズ

レンズタイプが右左極端に異なるレンズ 不同視と外斜視 大きな度数差。レンズ中心が目と合わないとユーザーはたちまち違和感を覚える、難しい眼鏡です。度数を遠くに合わせてしまうとよく見える半面、手元や日常生活で不便が生じるため、必要最低限手元が見えるように工夫したレンズを使用。
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