調節性内斜視

子供の弱視治療メガネ

弱視治療における成長に伴う度数等の変化

よく保護者からこの先どういう風に眼鏡の度数など変わっていくか?の質問が多い。次の7年間お世話してきたケースを一例として掲載する。両眼視機能テスト(ステレオテスト、バタフライ)都度テストしたステレオテストは、最初の頃「砂嵐」しか見えなかった。しかし2年ほど前、視力が良くなるに連れバタフライテストで蝶の羽などが立体的に見え、捕まえる仕草をするようになった。これは大きな発展で保護者と共に大きな喜びであった。
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

非屈折性調節性内斜視の眼鏡 4歳半

非屈折性調節性内斜視とは 近くを見るとき目が普通の目の内寄せよりさらに内に寄る状態を指します。一般に遠くを見る眼鏡の度数の上に近くを見る度数を加えたレンズを使います。言い換えると遠くの度数より近くのプラス度数を強めたレンズを使います。
お目目とレンズの中心の話

成長に伴う変化

写真から従来のレンズ中心では瞳とレンズ中心が合わなくなってきた、成長に伴う変化。
子供の弱視治療メガネ

トマトフレーム欠陥

トマトフレームには、前傾角調整がフレーム側で加熱調整が殆どできない欠陥を持つ。望ましくないがテンプルを曲げて調整を行っているのが実情。以前のメタルフレームから比較し僅か1.5g重くなったが、テンプルエンドの密着性+接地面積とノーズパッド面積の広さから、ユーザーは眼鏡が軽く感じられるという感想を得ている。
子供の弱視治療メガネ

【実施例】 調節性内斜視 比較的強い遠視性乱視

調節性内斜視 比較的強い遠視性乱視 大阪市内在住 8歳 女児 当初他店で弱視治療眼鏡を調整するも弱視治療進度が芳しくなく、当店で眼鏡をお世話し弱視治療は無事完了。運動などでレンズに傷がつき継続し調節性内斜視(目の屈折異常を補正すると眼位は正常になる)のため継続し眼鏡装着の必要性。
子供の弱視治療メガネ

1歳7ヶ月 赤ちゃんのメガネ 可愛い盛り

この事例では、レンズ度数差が右左で約1度(球面等価値)あり眼鏡のズレ下がりは上下プリズムが生じ物言えぬ幼いユーザーに得体の知れない不愉快さをもたらすため正確な目とレンズ中心の一致は必須事項である。通常行っている定期点検を短期で確実・正確に調整する必要がある。手渡し時眼鏡を嫌がっていたが無理強いせず根気よく眼鏡を掛けてくれるよう働きかけなければならない。
子供の弱視治療メガネ

調節性内斜視

両眼視しているかどうかを簡単に知る方法としてステレオテストと言う、絵柄を見せる。誰でもそのまま絵柄を見せた場合「砂嵐」すなわち用意された蝿=フライテスト或いは蝶=バタフライは見えない。 次に特殊な偏光レンズ(右左を独立して見させる為に使う)を掛けて見させると、両眼視機能が有る場合、それまでの「砂嵐」だった画像は羽や触覚が立体的に浮き上がったように見える。
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子供メガネ買う前に一読! シリーズ1

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