近視性乱視

いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

アドバイスを信じ我慢

両眼視出来ない、右目を瞑って見ることが多い。パソコン作業がしにくく文字が見難い。時間とともに治る場合があるというアドバイスを信じ我慢してきた。当初と変わらず、改善の見込みが無い。主訴から、中距離のパソコンから手元までの近業用 : 中近のメガネ
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

運転免許合格 気付かなかった斜視

当初7.00⊿プリズムディオプターでプリズム矯正したが過矯正(かきょうせい)と判断、最終的に6.00⊿プリズムディオプター内包(ないほう)(ベースイン)により、両眼視機能(りょうがんしきのう)が機能し始め右左矯正視力0.6程度の視力が両眼視力0.8~0.9程度まで見えるようになった。 最初ユーザーの目がプリズム矯正に十分順応できず、眼位(がんい)が安定するまでしばらく時間がかかった。 任意(にんい)のプリズム矯正で目が順応した後、精密(せいみつ)にプリズム度数を特定し最高視力(さいこうしりょく)とランドルト環の方向が安定してこたえられる地点を最終度数と決定し、眼鏡矯正し、幾度と無くも落ちた運転免許視力検査に最終的にパスした。
強度近視・遠視・乱視の実施例

アフターケアー 定期点検 強度内斜視

特殊な度数だけに自分の目のタイプを知りどうすればよいか理解することは、これからの人生をどう生きていくかに関わる大変重要な意味を持ちます。