角膜の異常を度数マッピングで表現した図

右眼 左眼
円錐角膜の眼鏡矯正
静岡県在住 27歳 男性
5~6年前円錐角膜と診断を受けハードコンタクトレンズを処方してもらったが目にコンタクトレンズを着けにくく着けると目が痛くて掛けられないので裸眼で生活をしている。事務職でPC作業を一日7時間しているが、2~3年前から文字が小さいと読めず苦労しており、運転免許更新出来るか自信がない。耐えられるが色んな場面でとてもまぶしい。
利き目:右 両眼裸眼視力 0.05以下
屈折矯正
| 矯正視力 | 球面度数 | 乱視度数 | 乱視軸 | 水平斜位矯正 | 垂直斜位矯正 |
| 0.9 | -8.75 | -2.00 | 170 | BO 2.50⊿ | BD 1.50⊿ |
| 0.9 | -16.50 | -3.50 | 35 | BO 2.50⊿ | BU 1.50⊿ |
瞳孔間距離 右26.0 左 27.0 53.0
一般的な球面・乱視を合わせ装着すると確かによく見えるようになったが強い違和感がある、次に斜位矯正を行うと目が楽になりよく見えて眩しくなくなった、像をハッキリ見ることが出来、立体視・距離感も把握出来るようになり、久しぶりによく見えるようになった⋯実装確認し受注、レンズ発注し、本日加工終了。
検査の結果、比較的強い内斜位 5.00⊿ と、左右の度数差が原因と考えられる上下斜位 3.00⊿ が確認された。 コンタクトレンズでは斜位矯正ができないため、これらの斜位がコンタクト装着時の苦痛や不快感の主な原因となっている可能性が高いと考えられる。
一発勝負のレンズ加工
このようなプリズムレンズ加工は、サイズ合わせ等のやり直し補正などできない一発勝負です。サイズや形状がフレームといささかでも合わない場合レンズは、最初から作り直しになります。





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