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新聞報道で「黄斑変性友の会」からの声を伝えました

「めがねのホシノ」店主の星野龍一は、NPO法人「黄斑変性友の会」の事務局長として、黄斑変性症の患者を支える活動をしています。先日、「黄斑変性友の会」が産経新聞より取材を受けたので、記事をご紹介します。iPS細胞から網膜を生成する研究について...
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眼振 運転免許視力検査用

眼振の程度は個人差がある。このケースでは、眼振で眼球の振れる程度は過去の事例と比較し中程度であった。両眼視視力1.2と高度な両眼視機能である「立体視」が可能であった。過去もっと強い眼振でも運転免許視力試験に合格された事例は多数ある。
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

強い上下斜位と見難いフレネル膜プリズム

強い上下斜位と見難いフレネル膜プリズム大阪府 68歳 男性 事務職プリズムフィルムをつけた使用中のメガネを掛けると目が痛く、ひどい肩こり。甲状腺疾患。使用中の眼鏡使用目的:デスクワーク右 S+1.75C-0.50A172 BO 6.50⊿ ...
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乱視と斜視の違い

乱視と斜視の違い時々ご来店のお客さんが開口一発「乱視がある」と訴えられることがよくあります。訴えは、像が二重に見える程度にもよりますが「二重に見える」ことを「乱視」と表現することが多い、乱視であればわずかに2重に見えたりボヤケて像が少しダブ...
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

不等像視へのアプローチ

不同視へのアプローチ不等像視とは、左右の目で見える像の大きさが違うことをいいます。不等像視があると、両眼で見たときに距離感や立体感がつかみにくくなり、眼精疲労や頭痛などの不調を引き起こすことがあります。不等像視の訴えは、左右の目で見える像が...
近視コントロール

近視コントロール

近視コントロールとは、近視の進行を抑制する方法です。小中学生の近視が増えてきて社会問題になってきています。学童時に近視が進み、球面度数がマイナス6.00以上の「強度近視」別の呼び方は「軸性近視」「悪性近視」とも呼ばれ、将来において様々な眼病...
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

フレネル膜プリズムの限界

内斜位矯正度数 フレネル膜の度数限界を越えた 42.00プリズムディオプターの眼鏡本人の感想「フレネル膜プリズムよりは鮮明にものを見ることが出来るようになり、今まで気づかなかったが距離感が戻ってきた。ほぼ片眼視ばかりして歩くのもフレイルで筋肉が弱っていたが階段の上り下りが楽になり軽い散歩もこなせるようになった」という感想を得ている。奥様の感想「お話をしていて、今まで目線が合わなかったのが、最近ちゃんと目線があうようになって、自然な感じで接することができるようになった」
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「眼鏡レンズ発祥の地」生野区田島で生まれ育って

「めがねのホシノ」店主である星野龍一の出身地は生野区の田島です。ここは「眼鏡レンズ発祥の地」と呼ばれており、多数の眼鏡レンズ業者や職人を輩出しました。例えば大手販売チェーンである「メガネの愛眼」も、初期は田島の眼鏡卸商だったのです。父親が田...
運転免許

運転免許視力検査対策

運転免許視力検査対策お客様から視力検査「合格」のご連絡をいただき恐悦至極です。これからもこれを励みにし頑張ります。基本的にユーザーの「持てる真の隠れた視力」を、我々は屈折矯正で可能な限りよく見えるように導き出すだけですが、最新の機器や知識を...
眼鏡フレームについて

LAMARCA

LAMARCA ラマルカ製造元のリンク取り扱いフレームの紹介イタリアの老舗アセテートフレーム工場が手掛けるオリジナルブランド。綺麗なアセテート生地を裁断しつなぎ合わせた彩り豊かなモザイク画のような芸術性の高い逸品の当店取り扱い開始。フレーム...