最新偏光レンズ
新偏光レンズ
偏光レンズは、レンズ基材自体に微細な溝を物理的方法で生じさせコーティングで作られ、欠点となる偏光膜をサンドイッチする構造を持たない「構造的」に全く異なる。レンズ基材自体に偏光性を持たせたもので、欠点である接着性と耐候性の悪いポリビニールフィルムを挟み込む構造でなく、レンズ基材自体が偏光性をもつシンプルな構造のためレンズの厚みを薄くすることができ、縁無しフレームやリムロンフレームなどレンズ取り付けフレームを選ばない。
フレームからの応力に影響を受けることがなく偏光性能を維持することができる。
偏光度は格段と向上し高い偏光性を有している。