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アドバイスを信じ我慢

2016年4月26日

 アドバイスを信じ我慢 

時間とともに 治る場合があるという アドバイスを信じ我慢 してきた

右目を瞑って見ることが多い。パソコン作業がしにくく文字が見難い

京都府 男性 50代 事務職

主訴

 両眼視出来ない、右目を瞑って見ることが多い。パソコン作業がしにくく文字が見難い。時間とともに治る場合があるというアドバイスを信じ我慢してきたが当初と変わらず、改善の見込みが無さそうだ。

対策

主訴から、中距離のパソコンから手元までの近業用 : 中近のメガネ

中近累進屈折力レンズ

度数

右  S-10.00;Cー0.50 A45  基底外方 9.00⊿  基底上方 3.00⊿ 加入+2.50
左  Sー8.50;Cー0.50 A120  基底外方 9.00⊿          加入+2.50
見掛瞳孔間距離 64mm 実測値 58mm

加工前のレンズ

なかなか手ごわい厚みのレンズに仕上がった。

加工前のレンズ

基底外方(内斜視)のため レンズは耳側にかけてかなり分厚く仕上がっている。

フレームは、当初からこの厚みの問題を考慮しできるだけ小さめのフレームを選択。


レンズ加工後、フレームに取り付けた状態

両端の厚みがかなり分厚くなるため、はみ出してくる部分を特殊コバ研磨で35%ほど削り落とす


像の映り方を見る

どんな見え方か?逆にレンズの像の映りを見れば、どの程度のものかおおよそ見て知ることができる。

一般的にこのような見え方や異常を家族に訴えても、本人以外知る由もなく一人悶々と苦しんでいる場合が多い。





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