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メガネを掛けると疲れる

2017年4月9日

使用中の遠近両用メガネ 文字がよく見えない、 メガネを掛けると疲れる 等の問題

兵庫県 女性 64歳

詳しい症状などクローラーの制限で書けなくなりボケた感じの記事に訂正しました。なにかお困りの場合は直接当方へ電話やメールでお問い合わせください。
内容に対して少し深い洞察力が必要です。記事になる程のなにかが裏にはあります。

主訴

半分諦めていたが、とにかく使用中の遠近両用メガネで文字がよく見えない、メガネを掛けると疲れる

観察

装着状態で遠近両用レンズのテストシールを貼り観察した結果、レンズ中心が全く目と合わされておらず中心の狂いから必要としない上下プリズムが生じた不良な状態であった。

測定結果

改善

度数の変更と正確にレンズ中心を合わせた。

ユーザーは、眼鏡の重量に関心が高く、レンズ設計により極薄に制作しフレームに取り付けた眼鏡総重量は13.6g

加工前のレンズとフレーム
加工前のレンズとフレーム

加工前の眼鏡枠とレンズ

レンズは見難いが、極薄に成っている。

外斜位、遠視性乱視の遠近両用眼鏡
外斜位、遠視性乱視の遠近両用眼鏡

上部からの撮影
上部からの撮影

上部から撮影

レンズ外周部は、全てリム線以内に収まっておりはみ出しがほとんどない状態である。

 

結論

ユーザー曰く 「悩んでいた問題は解決し遠くも近くもよく見えるようになった、眼鏡重量も予想外に軽く満足」

 

軽量性に対する留意点

レンズを薄く軽くするを希望されたのでフルリムタイプを強く勧めた。このような遠視性乱視の場合、使用していたナイロールタイプ(レンズを糸で固定)は糸の厚み分以上の厚みがなければならず、全周囲からレンズを保持するフルリムタイプが適する。

ユーザーが現在使用中のナイロールと言うナイロン線を使ったハーフリムタイプを使うとその分レンズは分厚く作る必要が生じ、眼鏡に求められる軽量性を損なう場合が多い。使用中の眼鏡も例外なく分厚いレンズを使用したため重たく、ズレ下がる問題点を訴えていた。

追跡調査

定期点検に依る経過追跡:ユーザー「メガネが軽く快適に見えるようになった。」

 





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