
小さなお客様
小さなお客様1~2歳の赤ちゃんなど人見知りで大泣きしたり、一時もじっとしない小さなお客様にフレーム眼鏡を掛けさせ、目の中心を捉えるのは実に困難な作業。だからといって弱視治療の重要ファクターである「目とレンズ中心一致」は、泣くから・動き回るから・じっとしないからと言うことで済まされない非常に大切な作業の一つです。小生の編み出した手法で解決しています。(企業秘密、手法は非開示) 眼科処方箋と子供の瞳孔間距離が異なることがあれば担当医に訂正を求め医師と協働し大切なあなたのお子様により良い眼鏡を提供したいと願っています。