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【実施例】 遠近両用 遠視性乱視

2016年3月18日

【実施例】遠視性乱視 遠近両用メガネ(累進屈折力眼鏡)

ユーザー 大阪市内 68歳 男性  車椅子来店

度数
右 S + 3.50C – 1.00A90 加入 + 2.25
左 S + 3.25C – 0.75A90 加入 + 2.25
瞳孔間距離 62mm

ご希望:できるだけ軽く、よく見える眼鏡を

眼鏡総重量:22.4g

ご感想:このような中心測定を丁寧にして貰ったことがない初めての体験。
眼鏡はいつも重たく見えにくいものだったが、遠くも近くもよく見える。

従来のメガネは遠視性乱視を無造作に作られ厚みと重量に対する配慮が欠落した他店品を使用していたが、今回は当店調整でこれらの点に下記改善を加えた。

従来の作り方であれば、左右合わせたレンズ重量は19.6g

新たなレンズは9.6gに仕上がり、改善された重量はほぼ2分の一まで減量されている。なおレンズ厚を薄くすることにより光線透過率も向上している。

レンズ概要(コンピューター設計)

レンズ概要(コンピューター設計)

レンズ概要(コンピューター設計)

レンズ総重量は、9.6g

単純に出来上がった眼鏡に累進屈折力レンズ用テスト・シールを隠しマークに合わせ貼ったところ。

 

手渡し前最終調整 出来上がりをそのまま装着(調整前)

手渡し前最終調整

微調整を開始

枠全体が1~2mm右よりになって上下に1mmほど左右で高さが異なる。
一般的にこの状態でも

微調整後
微調整を開始

頂点間距離調整

右が離れ左は接近し異なる
定期的な調整と検査

 

1周程度使用後、どのように使用されているか観察し必要があれば調整と検査を行い。問題がなければ1ヶ月後、3ヶ月後、以降半年ごとの点検を実施している。

 





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