ハードルが見えない（感でやっている）

完成眼鏡装着

ユーザー

岡山県　１４歳　中学３年生　陸上競技選手

遠用　陸上競技で使える（軽量かつ強度に優れ、激しい運動に耐えられる眼鏡）

物が二重に見え、肩こり頭痛がある。陸上競技でハードルが見えない、距離感が取れない。

左

近視性乱視、外斜位と上下斜位の複合斜位

裸眼視力０.０５　矯正視力　１.２ＸＳ－１.７５；C－０.２５　AX　２０　R≧G

プリズム矯正　 BI　０.５０⊿　BU　０.５０⊿

裸眼視力０.０５　矯正視力　１.２ＸＳ－１.２５Ｃ－０.７５　ＡX　１６５　R≧G

プリズム矯正　 BI　０.５０⊿　BD　０.５０⊿

PD 遠用=58.0

（略号説明　S＝球面度数　C＝乱視度数　AX＝乱視軸　瞳孔間距離＝右目と左目の中心間の距離　BI：基底内方　BD；基底下方　BU：基底上方　R≧G：赤側がはっきり見え過矯正でない完全矯正）

１.５　像がダブらず、視力表　５メートル先の１.５の小さなランドルト・リングが鮮明かつ一つに見える

中心測定

ユーザーの装着イメージ

PD 遠用=58.0

鼻中心から右瞳水平位置　30.0
右瞳高さ　17.5
鼻中心から左瞳水平位置 28.0
左瞳高さ　 15.5

レンズ設計図

完成眼鏡装着

7.9ｇ

「メガネ掛けている感じがしない、軽い！　よく見える。運動をイメージし　激しくジャンプ、顔を激しく左右に振ってみる「全くズレない」。