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ザギングアイ症候群

ザギングアイ症候群 とは 加齢により、眼球を支える組織(眼窩プリー)が弱くなり、眼球が正しい位置からズレることでボヤけて見えたり二重に見える現象🧩 発症のしくみ 上直筋と外直筋の間にある「バンド」が伸びたり断裂したりすることで、眼球の安定性...
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新聞報道で「黄斑変性友の会」からの声を伝えました

「めがねのホシノ」店主の星野龍一は、NPO法人「黄斑変性友の会」の事務局長として、黄斑変性症の患者を支える活動をしています。先日、「黄斑変性友の会」が産経新聞より取材を受けたので、記事をご紹介します。iPS細胞から網膜を生成する研究について...
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眼振 運転免許視力検査用

眼振の程度は個人差がある。このケースでは、眼振で眼球の振れる程度は過去の事例と比較し中程度であった。両眼視視力1.2と高度な両眼視機能である「立体視」が可能であった。過去もっと強い眼振でも運転免許視力試験に合格された事例は多数ある。
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乱視と斜視の違い

乱視と斜視の違い時々ご来店のお客さんが開口一発「乱視がある」と訴えられることがよくあります。訴えは、像が二重に見える程度にもよりますが「二重に見える」ことを「乱視」と表現することが多い、乱視であればわずかに2重に見えたりボヤケて像が少しダブ...
いろんな見え方の不都合に対応した眼鏡

不等像視へのアプローチ

不同視へのアプローチ不等像視とは、左右の目で見える像の大きさが違うことをいいます。不等像視があると、両眼で見たときに距離感や立体感がつかみにくくなり、眼精疲労や頭痛などの不調を引き起こすことがあります。不等像視の訴えは、左右の目で見える像が...
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「眼鏡レンズ発祥の地」生野区田島で生まれ育って

「めがねのホシノ」店主である星野龍一の出身地は生野区の田島です。ここは「眼鏡レンズ発祥の地」と呼ばれており、多数の眼鏡レンズ業者や職人を輩出しました。例えば大手販売チェーンである「メガネの愛眼」も、初期は田島の眼鏡卸商だったのです。父親が田...
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脳内出血後 後遺症同名半盲左側が見えない

脳内出血後 後遺症同名半盲左側が見えないユーザー 北海道 71歳 女性 主訴同名半盲で左右両眼それぞれ左側が見えなくなった。視野を広げたい。同名半盲(どうみょうはんもう)持参頂いた視野計測定図(手動測定) GP(ゴールドマンペリメータ)図右...
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日本初 厚生労働大臣指定技能検定試験 合格

日本初 厚生労働大臣指定技能検定試験 【合格】今まで、眼鏡技術者の技術知識に対する国家認定がなく私的な小売組合認定しかありませんでした。今年初めて国の認める検定制度が実施され、その一回目の学科試験が今年2022年4月20日(水)実施され小生も受験応募し5月26日合格しました。
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眼鏡ブランド 「ISOTOPE」

眼鏡ブランド 「ISOTOPE」新たに上記ブランドフレームを導入しました。https://www.eight-optic.co.jp/brand/isotope.html
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テレビ大阪「大阪人の新常識」で、めがねのホシノが紹介されました。

テレビ大阪の「大阪人の新常識」は、大阪各地を取材して新たな常識を発見していくという番組です。3月19日(土)の放送では、コリアンタウンを中心とした生野区周辺を取り上げました。眼鏡レンズ発祥の地とされる生野区田島の紹介もありました。幕末に田島...
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