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【実施例】 近視進行予防レンズ 強度近視性乱視

2018年3月5日

豊中市 11歳 女子 小学校6年生

近視進行予防レンズ 強度近視性乱視

近視予防眼鏡を眼科で処方したが近視が進むので心配なので当店で眼鏡を作りたい。

使用中の眼鏡

使用中の近視進行予防眼鏡
使用中の近視進行予防眼鏡

改善点

● 使用中の眼鏡のアイポイントが低すぎるため適正に合わせ機能性を高める。近見調節を軽減する近用部がかなり下にあるため近見調節ラグを弱める効果が少ないように思われる。

折角のレンズも中心位置を誤ると願っていた機能性は損なわれる。

● 眼鏡の軽量化とレンズの厚みを減らす。 

仕上がり重量
フレーム 7.1g
レンズ 5.6g
合計 12.7g

新しい眼鏡

新たに作る眼鏡上にアイポイントを捉えたところ。

新しい眼鏡
新しい眼鏡

新旧比較

 

 

新旧比較
新旧比較

留意点

メガネの構造的な違いは、この場合アイポイントの位置にあり、レンズの持つ機能性調節のラグを減らすこと)を高めることに重点を置いた。

利目
裸眼<.05 矯正1.2XS-9.25C-1.50A175
裸眼<.05 矯正1.2XS-9.50C-1.50A175
PD 遠用=60

加工前のフレームとレンズ

加工前のレンズ&フレーム
加工前のレンズ&フレーム

出来上がった眼鏡

仕上がった眼鏡のレンズ厚
仕上がった眼鏡のレンズ厚

実装後

フレーム左右のズレ
フレーム左右のズレ

写真はフレームが右へ少し寄っている。後日調整。

フレーム前傾角
フレーム前傾角
頂点間距離
頂点間距離

ユーザーの反応

以前の眼鏡に比べ、よく見え目が楽になった。読書も楽。

指導

近視進行予防用眼鏡をかければ近視が進まないと言えない。本人の日頃の眼鏡の使い方や姿勢などに対する注意は必須であり、これらについて指導。

 

 





 

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