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中心暗点へのアプローチ

2019年1月25日

中心暗点へのアプローチ(approach)

緑内障・黄斑変性症・レーベル病など全盲ではないが中心暗点で困られている来客がよくあり日常生活に大きな支障を生じ困っておられることに対し様々な対応を行ってきた。眼鏡で画期的(困窮の程度と感じ方で画期的だという声もある)とは言わないまでも日常生活で少し役立つ方法がある。

人は網膜の中心にある黄斑中心窩で見て視力すなわち形や色などを精細に見ることができる。視力の殆どはここで生じ日常生活に最も重要な部分であると言われておりこの部分に障害が生じている、すなわち緑内障やレーベル病の場合は視神経信号伝達経路、黄斑変性の場合は網膜自体すなわちカメラに例えればフィルム部分に障害が生じ、見える像の中心部分が黒くあるいは白く見え生活に大きな支障があってもその周辺=傍中心窩で見えている場合がある。

中心暗点が生じた場合、「そらし見」すなわち正面を向きながら見える部分が左右上下にある場合見える部分で見る工夫をしていることがある。しかし楽な姿勢で正面向いて見えているわけでなく生活上不都合が生じたり人と接したりする場合目線位置が異常なため相手に与える印象を気にする場合など、改善可能な場合がある。

ただし黄斑中心窩ほどの視力では無いがなんとか日常生活で見える部分があり、黄斑中心窩は暗点が生じていてもその外周部には某中心窩という部分が見えるのであればこれを正面方向で見えるようにする方法である。

ここで具体的な説明は行わないが、もし困っておられ興味のある方へ装着テストや眼鏡調整を行っている。詳しい説明は来店された場合に限ります。

 





 

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